「エースキラー (ウルトラ怪獣)」の版間の差分
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=== ゲーム作品に登場するエースキラー ===
==== ウルトラマン Fighting Evolutionシリーズ ====
PS及びPS2ソフト『[[ウルトラマン Fighting Evolution]]』の
『2』のオリジナルストーリー「大地球侵略作戦」では、ヤプールに捕らえられたウルトラ兄弟
『3』のウルトラモード「死刑ウルトラ5兄弟」では、原作と同様のストーリーで戦う。ちなみに、このモードではプレイヤーはエースロボット→ウルトラマンエースの順番で操作することになる
戦闘中には怪獣のようなオリジナル音声の鳴き声を上げるほか、[[ウルトラマンガイア]]、[[ウルトラマンガイア#ウルトラマンアグル|ウルトラマンアグル]]の突撃戦法も使用できる。
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NINTENDO64ソフト『[[PDウルトラマンバトルコレクション64]]』に登場。
原作どおり、M87光線、スペシウム光線、エメリウム光線を
==== 大怪獣バトル ULTRA MONSTERS ====
[[データカードダス]]『[[大怪獣バトル ULTRA MONSTERS]]』第9話「決戦!エースキラー」、NEO第6話「執念のヤプール」に登場。
第9話では、バトルナイザーを破壊しようとするヤプールによってタイラント
NEO第6話でもバトルナイザー破壊を企む巨大ヤプールにより、バキシムと共に従えられて登場する。だが、こちらもバトルナイザーの怪獣に倒される。
ステータスはアタックが高いが、パワーが低いのが欠点。必殺技は今までのゲーム作品に登場したエースキラー同様「エメリウム光線」、「ウルトラブレスレット」、「M87光線」とウルトラ兄弟から奪ったものを使用し、
また、NEOでは光属性に耐性を持っている。EXではロボット超人としての側面がいささか薄かったが、NEOでは弱点として雷と水属性が追加され、
* {{要出典範囲|ポリゴンは『ウルトラマン Fighting Evolutionシリーズ』に使用されたものの流用。|date=2015年10月}}
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