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{{出典の明記|date=2015年10月27日 (火) 12:09 (UTC)}} '''生の哲学'''(せいのてつがく、{{lang-de-short|Lebensphilosophie}}、{{lang-fr-short|philosophie de la vie}}、 {{lang-en-short|philosophy of life}})は、[[ルネ・デカルト|デカルト]]的[[心身二元論]]的な知性や理性に限定された我々の存在を超克、それより先んじて非合理的な我々の生そのものへとアプローチしていく精神史の思潮のひとつ。シュレーゲルよりも後では反形而上学的要素が強い。19世紀後半~20世紀前半に盛んになった。
 
== 歴史 ==