「阿育王寺」の版間の差分

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Yanajin33 (会話 | 投稿記録)
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明の文章家、[[{{仮リンク|張岱]] (明)|zh|張岱 (明朝)|label=張岱}}は、阿育王寺に関する一編の文章を記している。そこには、舎利塔について、次のようにある。
 
人の因縁に随って、諸々の色相を現す。もし、塔の中の舎利を見ることができなかったならば、その年の内にその人は必ず死ぬであろう。<ref>[http://www.dakuai.com/gudian/sanwen/taoanmengyi/107.htm 大块文章>>古典文学>>古典散文>>陶庵梦忆 卷七·阿育王寺舍利]</ref>