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→ポテンシャルによる散乱
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32行目:
ここで<math>r_{MT}</math>は球対称ポテンシャル<math>V(r)</math>のおよぶ領域の半径で、マフィンティン半径と呼ばれる。
長距離相互作用のポテンシャルはここでは考察対象外とする。
マフィンティンポテンシャル下での電子についての定常状態のシュレーディンガー方程式は、