2013年3月20日 (水) 01:02時点における版編集 EmausBot (会話 \| 投稿記録) ボット 678,666 回編集 m ボット: 言語間リンク 12 件をウィキデータ上の (d:Q1152135 に転記) ← 古い編集		2015年11月4日 (水) 17:09時点における版編集取り消し Abionab (会話 \| 投稿記録) 880 回編集編集の要約なしタグ: コメントアウト新しい編集 →
1行目: '''教師なし学習'''（きょうしなしがくしゅう, ''{{lang-en-short\|Unsupervised Learning''}}）とは、[[機械学習]]の手法の一つである。「出力すべきもの」があらかじめ決まっていないという点で[[教師あり学習]]とは大きく異なる。データの背後に存在する本質的な構造を抽出するために用いられる。 ~~「出力すべきもの」があらかじめ決まっていないという点で[[教師あり学習]]とは大きく異なる。~~ ~~データの背後に存在する本質的な構造を抽出するために用いられる。~~ 教師あり学習は、その「出力すべきもの」も入力として与えることで教師なし学習になる。 10 ⟶ 8行目: * [[ベクトル量子化]] * [[自己組織化マップ]] <!-- 強化学習は教師ありでも教師なしでもないです。 * [[強化学習]] ** [[Q学習]] --> {{統計学}} {{~~Psych~~comp-stub}}▼ {{DEFAULTSORT:きようしなしかくしゆう}} [[Category:~~教育心理~~統計学]]▼ [[Category:機械学習]] [[Category:人工知能]] ▲[[Category:教育心理学]] ▲{{Psych-stub}}

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