「萩野崇」の版間の差分

* 芸能界に入るキッカケは、「高校を中退して何もやることが無かった時に現事務所の社長に会い『やりたいなら』と声を掛けられ、『やります』と答えた」、「母親から『坊主か自衛隊か芸能界かその三つしかお前には残されていない。どれがいい？』といずれかの道を選択するように伝えられた」と[[1998年]]に発行された特撮フォーラムのインタビューにて語っていた。

**その後、2004年に[[シルバーアクセサリー]]ブランド[[Wild Strawberry (ブランド)|Wild Strawberry]]とのコラボモデルアクセサリーを発売。萩野はアクセサリー制作に携わった。また、同社サイトのモデルとして出演した際に『龍騎』で着用していた蛇革のジャケットを再び着用した。<ref>[http://www.wild-strawberry.com/gallery/still/haginotakashi/ ワイルドストロベリー Wild Strawberry スチルギャラリー</ref><ref>[http://www.wild-strawberry.com/products/list47.html 松村清秀プロデュース シルバーアクセサリー ワイルドストロベリー Wild Strawberry/商品一覧ページ]</ref>

* 『龍騎』の公式イベントで[[京都府|京都]]の大宮東映に移動した際、ファンからの変身ポーズのリクエストに答え、王蛇とは別に『シャンゼリオン』の変身台詞の「燦然！」を言いつつ同キャラの変身ポーズを行うという自身繋がりのネタを披露した。

**ちなみに、『龍騎』劇中での王蛇の動きは漫画作品である『[[北斗の拳]]』に登場する[[カイオウ]]をイメージしていた。「[[北斗宗家]]([[北斗琉拳]])の手の動きが好きなんで、それを意識して常に力みのないキャラをやろうって思って」　(東映ヒーローMAX vol.3 - [[辰巳出版]])