「日下部鳴鶴」の版間の差分
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== 雅印について ==
鳴鶴は400を超える雅印を所有していた。中でもよく用いたものに[[呉昌碩]]作の「日下東作」・「日下鳴鶴」などある。国立新潟大学の同窓会が印を多数購入し同大学の通称書道科が管理している。この中には呉昌碩刻の印や大小の印が組み込まれている箱印も含まれている。
== 関連項目 ==
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== 雅印について ==
鳴鶴は400を超える雅印を所有していた。中でもよく用いたものに[[呉昌碩]]作の「日下東作」・「日下鳴鶴」などある。国立新潟大学の同窓会が印を多数購入し同大学の通称書道科が管理している。この中には呉昌碩刻の印や大小の印が組み込まれている箱印も含まれている。
== 関連項目 ==
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