「あばれはっちゃく」の版間の差分

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問題に出くわすと、長太郎は倒立やブリッジや座禅など代によって異なるアクションをとりながら、「ひらめけーひらめけー」「はっちゃけーはっちゃけー」など代によって異なるフレーズを口にしつつ考え、ひらめきを得る。特に4代目、5代目では「ひらめいた!」「はっちゃけた!」と言った際に、画面の上部端に、電球が光っている[[アニメーション]]が合成された。このスタイルを始めた頃は、倒立して思案中何も言わず、最後に「ひらめいた!」と発するだけであった。
 
シリーズが進むと、初代長太郎役([[吉田友紀]])や姉のてるほ役([[島田歌穂]])などのといった主役・準主役級だった人物が別名で出演することがあった。兄のライバル役、てるほの場合は歌手役、さらには初代長太郎が「[[レスリング]]を教えてくれる近所のお兄さん」といった役回りであった。
 
外で喧嘩をしていたら、そこに'''必ず'''[[山内賢]]演ずる長太郎のクラスの担任が(偶然に?)通りがかって、仲裁する。ただし、いかなるトラブルも最後には丸く解決する。