「中島義道」の版間の差分

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== エピソード ==
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* {{要出典範囲|date=2014年8月24日 (日) 16:20 (UTC)|統合失調症(分裂病)に強迫神経症が並存し、少なくとも境界型精神病患者であった(自己診断)}}。
* {{要出典範囲|date=2014年8月24日 (日) 16:20 (UTC)|「哲学研究者」など「学者」であることを嫌悪し、さかんに「半隠遁」という言葉を使う。それは完全に俗世から離れて生きることではなく、適度に社会と関わりながらも内心において決して「死」という絶対的不幸を忘れず、常に自分の「生」について考えながら生き続けることである}}。
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* {{要出典範囲|date=2014年8月24日 (日) 16:20 (UTC)|妻と息子とは別居状態である}}。
* {{要出典範囲|date=2014年8月24日 (日) 16:20 (UTC)|[[小谷野敦]]は中島の文章や人格を批判している}}。{{要出典範囲|date=2014年8月24日 (日) 16:20 (UTC)|また[[小浜逸郎]]は中島の哲学理論を基本的に認めつつ、多面にわたる疑念を中島との往復書簡集「やっぱり人はわかりあえない」で表明している}}。
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* 教養学部文科一類では[[西田典之]](刑法学者、東京大学名誉教授)と同級生だった<ref>中島義道『孤独について』(文春新書、1998年)、『東大助手物語』(新潮社、2014年)</ref>。