「寺西勇」の版間の差分

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Satokimu (会話 | 投稿記録)
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*[[阿修羅・原]]のデビュー戦の相手を勤めたが、「甘やかしすぎてもいけないし潰してしまってもいけない難しい試合だった」と語っている。
*国際プロレスが[[新日本プロレス]]と対抗戦を始めた際の第一戦が寺西・[[アニマル浜口]] vs. [[長州力]]・[[木戸修]]戦であり、両団体とも何かあった時に対処できるシュートの強い選手を出してきている。
*自己主張をしないタイプに見えるが、国際プロレス崩壊の際は「予定調和なプロレスの全日本よりも、やりたい放題できる新日本の方がいい」と[[ラッシャー木村]][[アニマル浜口]]と共に新日本に参戦し、国際プロレスでは5番手、6番手ぐらいのポジションであったのに猪木相手に蔵前国技館でメインを張り、新日本のスター選手である[[藤波辰爾]]、[[木村健悟]]、長州力、[[タイガーマスク]]らと互角以上の闘いを見せてその実力が再認識された。
*国際プロレス最後のシリーズのポスターには「寺西修」と誤記されている<ref>「忘れじの国際プロレス」P81 [[ベースボール・マガジン社]]</ref>。