「インダストリアル・エンジニアリング」の版間の差分

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==概要==
生産工学とは[[品質学]]の一種のように「生産の質と量に関わる技術」であり、適正的なモノの価値や妥当なモノの品質や価格で建設物等を製造し提供すること。そのため、生産機能を効率よく無駄のないように使い「生産性」という品質を扱う<ref name=a>{{Cite news|title=IE手法|newspaper=Data Science for Environment and Quality|date=2015年4月18日|url=http://heartland.geocities.jp/ecodata222/ed/edj2-2-5.html}}</ref>。
 
建設物や電気製品、土木などの加工物で工場の生産性を上げるため[[デメリット]]を無くす為の方法、設備等の誤作動やトラブルを減らすための方法。 良質なものを効率良く大量生産するなど<ref>{{Cite news|title=生産工学部|newspaper=学生目線のきめ細かな教育指導を通して「即戦力の技術者」を育成|date=2015-11-18|url=http://www.nihon-u.ac.jp/about_nu/academic/undergraduate/industrial_technology/}}</ref>。
 
[[インダストリアル・エンジニアリング]]([[IE]]手法、Industrial Engineering:産業工学)=科学的経営手法のような作業や効率的な動き、業務の最適化や生産工程の合理化、資源を減らし生産される製品やサービスをより多くする管理技術やそれらの研究なども含む<ref name=a />。
 
==生産工学部・生産工学研究科を置いている大学==
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==関連項目==
*[[生産工学]]
*[[経営工学]]
*[[産業工学部]]