「ウルトラマンレオの登場怪獣」の版間の差分

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セブンに変身できなくなったダンのため、郷秀樹(新マン)がウルトラの星から持ってきた怪獣ボールから現れるロボット。鈍重な容姿からは想像できない高い戦闘能力と機動力、堅牢な装甲を持つが、1分間しか活動できず、しかも1度使用すると50時間は使えないという致命的な弱点があるため、劇中では1度しか使用されていない。新マンとレオの2人がかりでなければ対抗できないほど強いアシュランをものともせずパワーで圧倒するも時間切れとなり、あと少し(ナレーションによれば「あと10秒」)あればアシュランを倒せるというところで、煙のように消えてしまう。
*[[内山まもる]]による漫画版『ウルトラマンレオ』では、本エピソードに加えて対[[ババルウ星人]]戦にも登場。ババルウ星人の本拠地を強襲して奮戦するも、レオ兄弟やウルトラ兄弟が駆けつける前に破壊される。生死は不明。劇中、ダンからは「カプセル怪獣」としか呼ばれない
*『大怪獣バトル』のEX第6弾に技カードとして登場。スキルは「一分間の猛攻」。
*劇中にはないレオ、セブンガー、アシュランが同時に映っているスチール写真が存在する{{Sfn|大人の 第二期|2014|p=31}}{{Sfn|語れ!ウルトラ怪獣|2014|p=36}}。