「ガチンコ!」の版間の差分

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*「II」で、番組内で二期生Fと[[畑山隆則]]がスパーリングを行う事となった際、予告編の映像では当時の現役世界チャンピオン畑山が情け容赦ないパンチで素人同然の二期生Fを何発も殴打するシーンが写ったが、次の回の放映ではその模様は放送されず、スパーリングの内容も反撃に転じた畑山のわずか一発のパンチでリングに沈む二期生Fという展開となった(この際、スローモーション映像だった)。
*「III」で、二期生の小松崎がデビュー戦でみごとKO勝利を飾るが、試合直後の三期生との対面の場で小松崎がカメラに『ガチンコ・・・』と一言口に出した直後、AD達に退去させられるかのように連れて行かれた。この回での最大の主役と言える小松崎に一言も語らせなかったのは極めて不自然である。これは、台詞を与えられていない小松崎が出しゃばろうとしたため、カメラから外したからだった。
*「IV」のオーディションで、梅宮の隣に座っていた人物が梅宮に後ろ頭を叩かれ、「なにすんだよ!」と食ってかかり更に梅宮にねじ伏せられたが、反撃に出ようとした直後にダメージを受けているはずのない腹部を押さえて悶絶した。
*「IV」のオーディションで、梅宮が同じ候補生達に向かい「かかってこい!」と叫ぶや一斉に候補生達が梅宮に襲い掛かってきたが、このシーンは事前に四期生候補者達(実はただの候補者役の出演者)と打ち合わせされていたものであった。事実、梅宮に飛びかかってきた候補生達は唯の一人として梅宮に手を上げていない。この時、同じ四期生となることが決定されていた小谷が先頭に立って梅宮に掴みかかっていたが、単に誰も梅宮に手を上げられない状況であることを見せ付けんがための演出であった。
*「V」で、争いを止めに入ったスタッフらしき人物が五期生に台詞を教えているシーンがあった。これ以外にも、番組スタッフが台詞を教えているシーンが存在した。