「バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ」の版間の差分

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PART3公開時のパンフレットによると、きっぱりとNOと答え、「マーティたち主人公にはもうプライベートの時間を与えてもいいんじゃないかな。」と[[ロバート・ゼメキス]]がコメントしている。
 
「『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ最新作」を制作するとの情報が、DVD&ビデオビジョン2006年2月号20ページに掲載された<ref>「闘病生活を送っているマイケル・J・フォックスが出世作の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ最新作で久々にスクリーン復帰。今回の役どころは主人公のマーティーではなく、かつてクリストファー・ロイドが演じたドク・ブラウン博士。マーティー役には俳優を起用する考えだ。」</ref>。前3作で[[クリストファー・ロイド]]が演じたエメット・ブラウン博士(ドク)を[[マイケル・J・フォックス]]が演じ、マーティー役は別に俳優を起用する、とされていたが、その後続編の制作自体が公式に否定された。なおマイケル・J・フォックスはPART3撮影時の'90年初頭に[[パーキンソン病]]を発症、その後は俳優活動を抑えており、復帰できるか定かではない。(現在はすでにパーキンソン病は治っている)
 
また、同じ時期にシリーズのリメイクの噂も出ており、この時のマーティ役で最有力とされていたのが、奇しくも「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2