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「デジタルアイデンティティ」の版間の差分

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[[:en:Identity Provider|アイデンティティプロバイダ（IdP）]]は、インターネット越しにある複数の管理ドメインに対して、ユーザ認証機能と属性情報を提供する。
アイデンティティプロバイダが提供するユーザ認証機能と属性情報の信頼性を保証するために、トラストフレームワークを制度設計する試みが先進各国で進められている
<ref>{{Cite web |date= |url=http://www.nist.gov/nstic/index.html |title=National Strategy for Trusted Identities in Cyberspace (NSTIC) |publisher=NIST |accessdate=2015-12-04}}</ref>。<ref>{{Cite web |author=山田 達司|date=2013-12-19 |url=http://www.nttdata.com/jp/ja/insights/trend_keyword/2013121901.html |title=認証連携普及のために～信頼フレームワークの構築～ |publisher=NTT DATA |accessdate=2015-12-04}}</ref>
。
 
[[:en:Personal Data Service|パーソナルデータサービスもしくはパーソナルデータストア（PDS）]]は、実体としての個人が自らのアイデンティティ情報をコントロールできる機能を提供する。
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