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88行目: * [[:en:Personal Data Service\|パーソナルデータサービスもしくはパーソナルデータストア（PDS）]] * 管理ドメインを超えて個人の属性情報を送信する際に、個人としての実体自身の許可を求める（[[SAML]]のアサーション、[[OpenID]]のIDトークン等） * 識別子（ID）を用いずに仮名~~（pseudonym）~~しか提示しなくても（[[:en:Pseudonymity\|Pseudonymity]]）ユーザ認証以降の処理が行えるシステム == 脚注 ==

「デジタルアイデンティティ」の版間の差分