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25行目: }} [[ファイル:Ubeda.jpg\|thumb\|バスケス・デ・モリーナ広場のエル・サルバドル聖堂と司教長オルテガの館（現在は[[パラドール]]）]] '''ウベダ'''（{{lang\|es\|Úbeda}}）は、[[スペイン]]の・[[アンダルシア州]][[ハエン県]]の町[[ムニシピオ]]（基礎自治体）。2014年の人口は3335,~~993~~177人~~（2005年）~~であり、この地域の行政、経済の中心地である。2003年、西隣の町[[バエサ]]の建造物とともに、[[ルネサンス様式]]の建造物群が「[[ウベダとバエサのルネサンス様式の記念碑的建造物群]]」として[[世界遺産]]に登録された。イスラム教徒による支配ののちに、[[1212年]]、[[ラス・ナバス・デ・トロサの戦い]]で[[アルフォンソ8世]]がこの町を奪ったが、まもなく奪い返された。[[1233年]]、[[フェルナンド3世]]がこの町とハエンの大部分を占領し、ウベダはイスラム勢力との境界となった。 [[ナスル朝\|グラナダ王国]]への[[レコンキスタ]]が終了したのち、[[カール5世 (神聖ローマ皇帝)\|カルロス1世]]の宰相フランシスコ・デ・ロス・コボスがこの町を支配した。コボスが町作りに力を注いだ結果、バスケス・デ・モリーナ広場を中心に美しい建築物が残されている。 == 人口 == {{グラフ\|タイプ=人口推移\|幅=600\|1900\|19913\|1910\|22341\|1920\|22988\|1930\|27657\|1940\|31093\|1950\|30249\|1960\|28956\|1970\|30186\|1981\|28717\|1991\|31962\|2000\|32456\|2010\|36025\|脚注={{人口推移ハエン}}}} == 世界遺産 == {{Main\|ウベダとバエサのルネサンス様式の記念碑的建造物群}} 42 ⟶ 44行目: == 外部リンク == [ {{official\|http://www.ubedainteresa.com/}} {{~~PAGENAME~~es icon}}~~公式サイト]~~ [http://whc.unesco.org/en/list/522 Renaissance Monumental Ensembles of Úbeda and Baeza] - ユネスコ~~のサイト~~ {{DEFAULTSORT:うへた}}

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