「木村匡也」の版間の差分

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六人の娘がいる。
 
2001年、自作の童話を朗読したCD「カノン」を発表していた(アーティスト名は木村匡也withレーナ・マリア)。スウェーデン人ゴルペル歌手[[レーナ・マリア]]が挿入歌「アメージング・グレース」を歌う以外は、ほとんどが木村本人の朗読だが、セリフのパートは[[納谷悟朗]]、[[永井一郎]]、[[池田昌子]]、[[神谷明]]、[[島本須美]]といった豪華声優陣を使って製作されていた(現在廃盤)
 
2008年3月に[[広川太一郎]]が亡くなった直後、担当番組のいくつか(『ポケットモンスター』、『VVV6』など)で彼の死を悼み、広川の独特の語り節である「~なんていっちゃったりなんかして」などのセリフをナレーションの中に折り込んでいた。
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2009年、『[[森田一義アワー 笑っていいとも!]]』の「NEWSどっちJAPAN」に出演し、『めちゃイケ』や『VVV6』など他番組でおなじみのナレーションを披露した。その際、かつて福岡でDJをしていたとき石原プロモーションのドラマ『[[ゴリラ・警視庁捜査第8班]]』にちょい役で出演するチャンスが巡ってきたというエピソードも披露される。ただ、その時は自慢の声でアピールしようと一番イイ声を出したのに、オンエアーでは他人の声に差し替えられていたという。
 
J-WAVEの番組[[PLATOn]]に出演した際「ナレーターの仕事は額縁屋さんみたいな仕事かな?ほとんど名画はガクブチに入っているけど、誰も『額縁』を見に来る人はいない。けれど目には入っているものだ」と自らの仕事を語っていた。 
 
== 出演 ==