2015年12月16日 (水) 09:49時点における版編集ササニシキ (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 7,781 回編集 Konkon 202 (会話) による ID:57901077 の版を取り消し ← 古い編集		2015年12月20日 (日) 15:02時点における版編集取り消し 182.170.115.123 (会話) 編集の要約なし新しい編集 →
138行目: [[沢村吉重]]＝友好－友雅－友朗－友常＝友隼－友顕＝友輔－友貞－友正＝友義＝沢村重 == ~~幕末の~~領地 == 各郡の下に「[[手永]]」が置かれていた。~~1870年（~~下記には明治3年（1870年）に編入した高瀬藩領、宇土藩領も含む。 * [[肥後国]] 160行目: ** [[八代郡]]のうち - 91村 * [[豊後国]] [[大分郡]]のうち - 39か村（1町72村<ref> [http://www.rekihaku.ac.jp/up-cgi/login.pl?p=param/kyud/db_param 旧高旧領取調帳データベース]では、誤って[[熊本藩]]領の野津原村以下19村が臼杵藩領に分類されている。</ref>） [[大分郡]]のうち - 53村 [[海部郡 (豊後国)\|海部郡]]のうち - 3922か村（39村） [[直入郡]]のうち - 62か村（6村） ※括弧内は『[[旧高旧領取調帳]]』の数字上記のほか、[[明治維新]]後に[[根室国]][[標津郡]]、・[[目梨郡]]を管轄したが、後に[[仙台藩]]に移管された。また、豊後国[[国東郡]]14村、[[速見郡]]36村、大分郡9村、直入郡12村の[[天領\|幕府領]]を預かったが、全域が[[日田県]]に編入された。 == 関連史料 == 173 ⟶ 174行目: == 参考文献 == ~~『藩史総覧』~~ [[児玉幸多]]・[[北島正元]]／監修　『藩史総覧』（[[新人物往来社]]、1977年）『大分県史』近世篇Ⅲ（大分県、1988年）『別冊歴史読本24 江戸三百藩藩主総覧歴代藩主でたどる藩政史』[[新人物往来社]]、[[1997年]] ISBN 978-4404025241 中嶋繁雄著『大名の日本地図』[[文春新書]]、[[2003年]] ISBN 978-4166603527 *『江戸三○○藩バカ殿と名君　うちの殿さまは偉かった？』 [[八幡和郎]]／著 [[光文社新書]]、2004年 == 関連項目 ==

「熊本藩」の版間の差分