「ロー対ウェイド事件」の版間の差分

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== 日本への影響 ==
{{独自研究|section=1|date=2015年12月24日 (木) 07:44 (UTC)}}{{言葉を濁さない|date=2015年12月24日 (木) 08:02 (UTC)}} 
{{独自研究範囲|date=2015年12月24日 (木) 07:44 (UTC)|日本は中絶に関しては早い段階で合法化した}}ため、この事件の日本の社会政策に対する影響は無いに等しい。一方、ロー対ウェイド事件はアメリカの女権運動の焦点となったため、{{誰範囲|date=2015年12月24日 (木) 08:03 (UTC)|その影響は日本の女性運動、とりわけいわゆる「[[ウーマン・リブ]]」の運動に影響を与えたといわれる}}。{{要出典範囲|date=2015年12月24日 (木) 08:02 (UTC)|アメリカでの女権運動の紹介本にはこの事件がよく言及される。}}{{独自研究範囲|date=2015年12月24日 (木) 07:45 (UTC)|リヴのスローガンの一つである「産む産まないは女が決める」あるいは「産む産まないは女の権利」は、判決の「妊娠を継続するか否かは個人のプライバシーに属する」と同義である。}}
 
==脚注==