「デジタルアイデンティティ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m編集の要約なし
90行目:
* 管理ドメインを超えて個人の属性情報を送信する際に、個人としての実体自身の許可を求める([[SAML]]のアサーション、[[OpenID]]のIDトークン 等)
* 識別子(ID)を提示せずに仮名しか提示しなくても([[:en:Pseudonymity|Pseudonymity]])ユーザ認証が行えるシステム
 
== 脚注 ==
{{Reflist}}
 
== 関連項目 ==
* [[連合アイデンティティ|連邦化対応アイデンティティ]](Federated([[:en:Federated identity)identity|Federated identity]])
* [[プライバシーバイデザイン]]
* アイデンティティ2.0([[:en:Identity 2.0|Identity 2.0]])
 
== 脚注 ==
{{Reflist}}
 
== 外部リンク ==