「仮面ライダークウガ」の版間の差分

: 仮面ライダークウガが登場。「アマダム」という用語も登場。

 

いずれの作品にも仮面ライダークウガが登場。前出の事情から、本作品単独での映画作品は存在しない。

; 『[[劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー]]』

: いずれも仮面ライダーシリーズとスーパー戦隊シリーズ（『スーパーヒーロー大戦Z』のみメタルヒーローシリーズも含む）のクロスオーバー作品。『スーパーヒーロー大戦Z』ではクウガに加えてグロンギも登場。

 

; 『仮面ライダークウガ』

: [[バンダイ]]より2000年12月21日に[[PlayStation (ゲーム機)|PlayStation]]用の格闘アクションゲームとして発売された。開発は[[カゼ・ネット|KAZe]]。

: 前述の2作同様、ゲーム内でライダーカードを集めることができ、全81種類が収録されている。全て集めるとさらに9枚のカードとアルティメットフォームが使用可能になる。

 

* 『[[てれびくん]]』 2000年3月号 - 2001年2月号連載（[[たなかてつお]]）

* 『てれコロコミック』 2001年夏休み増刊号掲載（[[上山道郎]]） - 設定のみでTVシリーズ本編には未登場の怪人メ・ガペリ・グとの戦いが描かれた。

** ストーリーや登場人物の設定を再構築し、舞台設定も2015年に置き換えられている。

** テレビ版では時間軸が異なるという設定だった『[[仮面ライダーアギト]]』が、「グロンギを倒せる唯一の存在」として登場している。

 

=== 舞台 ===

: 仮面ライダークウガが登場。<!--リンク先を見ればわかるため、詳細は書かないでください。-->

 

; 『小説 仮面ライダークウガ』

* [[講談社]]（[[講談社キャラクター文庫]]）刊、[[2013年]][[6月29日]]発売。著：荒川稔久。ISBN 978-4063148510