「利用者:Uttiee56/sandbox/SHIROBAKO」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
→本編: ヒロイン5人は下の名前に統一 |
|||
1行目:
== エピソードリスト ==
{{節スタブ|1=各話あらすじ}}
* 字数節約のため作中に登場する専門用語を使用して書きます。専門用語については後で注を付けて解説を入れます。
=== 本編 ===
{{エピソードリスト/base/header
21 ⟶ 22行目:
| Aux3 =
| Aux4 = 関口可奈味、秋山有希、大東百合恵、川面恒介
| Summary = 県立上山高校アニメーション同好会3年生の宮森あおい・安原絵麻・坂木しずか、2年生の藤堂美沙、1年生の今井みどりは、自主制作アニメ『神仏混淆七福
}}
{{エピソードリスト/base
31 ⟶ 32行目:
| Aux3 = 菅沼芙実彦
| Aux4 = 大東百合恵
| Summary = あおいは瀬川を介抱した後、瀬川が行っていた4話の作監作業を遠藤に依頼する。遠藤も瀬川と作風が合わないことを気にして断るが、あおいの熱意に絆されて作監作業を引き受ける。木下は、最終話の絵コンテが進まずに苦しんでいた。あおいは4話のダビング作業に立ち会うが、そこで木下は『えくそだすっ!』のキャラクターである『あるぴん』の綺麗な泣き顔を見て、あるぴんの内面や声の演技と
}}
{{エピソードリスト/base
41 ⟶ 42行目:
| Aux3 =
| Aux4 = 秋山有希、大東百合恵
| Summary = あるぴんのリテイクを引き受けた総作画監督補の井口祐未は、絵の芝居が声の芝居に負けていると思い、演出陣と作画プランを練る。明日の朝までに完了させるという井口に対して、絵麻は思わず「すごい」と声を漏らす。あおいは、元々の9話の作業に4話のリテイク作業が同時進行となりてんてこ舞いになるが、制作進行の先輩である矢野エリカの助け舟もあり、フリーのアニメーターの木佐光秀に依頼した原画が上がって来ない、大阪のアニメーターに依頼した原画が宅配便の遅延で届かない、素材を間違って次工程に流してしまうといったトラブルを乗り切っていく。4話のリテイク作業も、井口の原画・山田の演出チェック・総作画監督の小笠原倫子による作監修正と順調に進行する。絵麻は小笠原の修正作業を見学し、顎の線を一本修正するだけで絵の印象が大きく変わることに驚く。残りは長野県の小諸スタジオに発注した仕上データが届けば撮影入れ切りにな
}}
{{エピソードリスト/base
51 ⟶ 52行目:
| Aux3 = かおり
| Aux4 = 川面恒介、朱絃沰、熊田明子
| Summary = 赤鬼プロダクション所属の新人声優となったしずかは『俺様のハーレムが少しずつ崩壊してるかもしれないけどたぶん気のせいかもしれない(仮)』のオーディションに向かう電車の中で台詞の練習をしていた。木下と円はエアコンの温度設定を巡って言い争っていた。しずかは売れっ子声優の相馬れな(声 - 田村ゆかり)も同じ役を受けに来たのを知って驚く。緊張のあまり台本を持つ手は震え、声は上擦り、散々な結果だった。帰宅後、しずかは『神仏混淆七福
}}
{{エピソードリスト/base
|