「高瀬幸途」の版間の差分

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高瀬が編集を手がけた雑誌『at』(2005年~2009年、オルター・トレイド・ジャパン)では柄谷行人の『世界史の構造』のもととなる論考や上野千鶴子の『ケアの社会学』が連載された。
 
 
[[ビートたけし]]との交友もある。太田出版は、たけしの著作をよく出版していて、そのつながりからである。「[[ビートたけしのオールナイトニッポン#事務所関係者|ビートたけしのオールナイトニッポン]]」や「[[北野ファンクラブ]]」でも高瀬がネタになったことがよくあったという。
 
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==論考==
*「バナナ交易を通じた消費―生産者協同組合の連合」(『NAM原理』、2000、太田出版)
*「社会運動としての協同組合>再考研究会(第12回)協同なるものをめぐって--零細版元の立場から思うこと」(『社会運動』/ 市民セクター政策機構 [編] 2009-11 p.47~53)
*「市民の手でお墓をつくる――杉並区・生活クラブ運動グループ地域協議会「みんなのお墓」プロジェクト報告」(『atプラス18』 、2013、太田出版)