「タワーブリッジ」の版間の差分

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== 特徴 ==
橋の長さは244m244m、左右にある[[ゴシック様式]]のタワーの高さは65mあり、内部は展望通路・歴史博物館がある。タワー間の橋桁の長さは61m61m、上部橋の高さは44m44mである。塔のデザインは鉄塔を[[腐食]]から守るため目的と、名前の由来ともなっている付近の[[ロンドン塔]]の[[景観]]と調和するようにへの配慮されてから、[[大理石]]で覆われている。近年においてロンドンの[[観光]]定番スポットとなっているが、同じテムズ川のすぐ上流にある、民謡「[[ロンドン橋落ちた]]」で有名な、[[ロンドン橋]]とよく混同される。タワー上部には跳開用の水を流す為のパイプを通すため跳開時用の歩道橋が設けられた。タワーの階段を上って通行できた上部橋は利用者が少なかったことから1910年に閉鎖されたが、[[エレベーター]]が設置されて1982年に展示室として公開された。
[[File:tower.bridge.9.walkwaysinterior.london.arp.jpg|thumb|right|上部橋の展示室内部]]