「Atari 2600」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
雛形にした版が古く、消えてしまった内容の復旧。 |
||
59行目:
これらの端子は、多くが汎用I/Oに接続される形になっていたこともあり、ソフトウェアの制御によって、入力デバイス用のコネクタのみではなく、多ボタンの入力機器、マウス、通信ケーブル、MIDI機器の制御など、他の目的に使われることもあったが、これらの機器はソフトウェア側の対応を必要とするため、アタリ規格ではなく対象機種の専用品として販売されていた。
コントローラデバイスの複雑化などにより
{| class="wikitable"
|+ ピンアサイン
|