「パーマネントウエーブ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m →‎概要: 誤用修正
起源はアフリカを旅行した際に女性が泥を利用して髪を巻いているのを目撃したことが参考である。
7行目:
 
== 概要 ==
起源は20世紀初頭にドイツ人のチャールス・ネッスラーが開発した「(カール・ルウェブ」で)がアフリカを旅行した際にホウ砂と高熱女性が小枝よっ毛髪を巻きつけパーマ川の泥得る、この技術はそ塗り太陽後アメリカ乾燥させ、小枝取り除普及と毛髪が巻かれているのを目撃したことによる
これを参考に開発したのが「ネッスルウェーブ」で、ホウ砂と高熱によってパーマを得る。この技術はその後アメリカで広く普及した。
また当時より室温でパーマを得る手法の研究も進められており、[[1940年]]ごろアメリカで[[チオグリコール酸]]を使った現在のパーマの原型が完成した。
この技術は加熱を用いないという意味で特に「コールドパーマ」と呼ばれ、現在も世界的主流となっている。