「小島慶子 キラ☆キラ」の版間の差分

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== 概要 ==
毎回テーマを決めて、リスナーからメールなどを募集。そのメールなどでスタジオにいる2人([[小島慶子]]と曜日別男性パートナー)が話をする番組。
 
2009年10月度の[[聴取率]]調査では、当番組初の同時間帯単独首位を記録。[[2010年]]4月度の聴取率調査で、再び単独首位を記録した。その後は『[[大竹まこと ゴールデンラジオ!]]』の後塵を拝することになるが、特に「40代~50代の男性、自営業の人間」に弱かったことが小島の降板・番組終了につながった。
 
いくつかのコーナーでは[[ポッドキャスト]]配信を行っていた。また、聴取率調査週間では[[ストリーミング]]放送を実施していた<ref>聴取率調査週間以外で実施した例として、[[2011年]][[3月14日]]から[[4月30日]]までの期間に、[[3月11日]]に発生した[[東日本大震災]]を受けての緊急措置として実施している。</ref>。
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== 小島慶子の降板・番組終了 ==
2009年10月度の[[聴取率]]調査では、当番組初の同時間帯単独首位を記録。[[2010年]]4月度の聴取率調査で、再び単独首位を記録した。その後は『[[大竹まこと ゴールデンラジオ!]]』の後塵を拝することになるが{{要出典|date=2016年1月}}、特に「40代~50代の男性、自営業の人間男性」に弱かったことが小島の降板・番組終了につながった。
 
2012年1月26日の本番組冒頭、小島は、前年末までに降板を申し入れ、3月末をもっての降板が了承されたことを明かした。小島によると、新たなリスナーの獲得などを求める局側からの「40~50代の自営業の男性に共感を得られる話をしてほしい」との要望に対し、小島の考えは「ちょっとしたことでも喜んでくれる人がいたらと、 今、聴いている人に話しかけている。聴いていない人を呼び込む話はできない。局の求める役割と私のできることは違う」というものだったという<ref>{{cite news |title= 小島慶子『局の求める役割違う』降板語る|newspaper=日刊スポーツ |date=2012-01-27 |url= http://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/p-et-tp0-20120127-895293_m.html|accessdate=2015-07-05}}</ref>。
 
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== 出演 ==
=== パーソナリティ ===
* [[小島慶子]] - 2010年6月30日までTBSアナウンサー、同年7月1日以降の放送期間はフリーランス([[キャスト・プラス]]所属)。
==== 代理パーソナリティ ====
小島が休みの回は、タイトルコール「小島慶子 キラ☆キラ」の「小島慶子」の部分がなくなる。「○○ キラ☆キラ」(○○は代理パーソナリティの氏名)となる場合もある。脚注に注釈のない場合は1週間の長期休暇中に担当。