「パディントン (映画)」の版間の差分

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劇中でパディントンが登場するシーンでは、[[コンピュータグラフィックス|CG]]と[[アニマトロニクス]]によってパディントンが作られている<ref>{{Cite web |url=http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-2575175/Paddington-goes-Hollywood-As-beloved-bear-gets-blockbuster-treatment-helped-Colin-Firth-Nicole-Kidman-creator-MICHAEL-BOND-reveals-awfully-big-adventure.html
|title=Paddington goes to Hollywood: As his beloved bear gets the blockbuster treatment(helped by Colin Firth and Nicole Kidman), creator MICHAEL BOND reveals his awfully big adventure |accessdate=10 October 2015 |date=6 March 2014|work=Daily Mail Online}}</ref>。
 
==エピソード==
製作を務めた[[デヴィッド・ハイマン]]は、『ハリー・ポッター』シリーズを手掛けたことでも知られている。今作にも、シリーズの俳優が何人か起用されている([[ジュリー・ウォルターズ]]や[[ジム・ブロードベント]]など)。<br />
ミリセントを演じた[[ニコール・キッドマン]]は『[[くまのパディントン]]』の大ファンであった。キッドマンが演じたのは悪役であったが、「オファーをいただいてとても感激しました。自分の大好きな作品に関われてとてもハッピーです」と語った。キッドマン自身が脚本や衣装のアイデアを出すなど、演技だけではなく様々な面から映画を支えた。
 
==封切り==