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{{Infobox Film|
| 作品名 = リオ40度<br /><small>''Rio, 40 graus''</small>
| 画像 =
| 画像サイズ =
| 画像解説 =
| 監督 = [[ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス]]
| 製作総指揮 = ルイス・ジャルディン
| 製作 = マリオ・デ・バロス<br />シロ・フレイレ・クリ<br />ルイ＝アンリ・ギトン<br />ペドロ・コジンスキ
| 脚本 = ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス<br />アルナウド・ド・ファリアス
| 出演者 = ロベルト・バタリン<br />[[グラウセ・ホシャ]]<br />ジェゼ・バラダン
| 音楽 = [[ハダメス・ニャターリ]]
| 撮影 = エリオ・スィウヴァ
| 編集 =
| 配給 = {{flagicon|BRA}} コロムビア・ピクチャー・ド・ブラジル
| 公開 = {{flagicon|BRA}} 1955年 <br />{{flagicon|FRA}} 1956年
| 上映時間 = 100分
| 製作国 = {{BRA}}
| 言語 = [[ポルトガル語]]
| 制作費 =
| 興行収入 =
}}
『'''リオ40度'''』（[[ポルトガル語]]：'''''Rio, 40 graus'''''）は、[[ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス]]監督・脚本による[[1955年]]の[[ブラジル映画]]である。[[ブラジル]]の現実を示し、審美的かつ文化的なムーヴメントである「[[シネマ・ノーヴォ]]」をインスパイアした作品として知られる。本作は、大きな虚構であるとした軍に非難された。当時の検閲によると「リオの平均気温は39.6度を超えることはない」とのことである。
==あらすじ==
[[リオデジャネイロ]]の人々についてのセミドキュメンタリーである。[[ファヴェーラ]]に住む5人の少年の人生における一日に密着し、火傷するほど熱い太陽の日曜日に、[[コパカバーナ (リオデジャネイロ市)|コパカバーナ]]（[[:en:Copacabana|Copacabana, Rio de Janeiro]]）のケーブルカーおよびサッカーゲームで、彼らはピーナッツを売る。
==キャスト==
* ロベルト・バタリン [[:pt:Roberto Bataglin|Roberto Bataglin]] （ペドロ）
* [[グラウセ・ホシャ]] [[:pt:Glauce Rocha|Glauce Rocha]] （ローザ）
* ジェゼ・バラダン [[:pt:Jece Valadão|Jece Valadão]] （ミロ）
* アナ・ベアトリス （マリア・エレナ）
* モデスト・ド・スーザ （地主）
* クラウディア・モレナ （アリス）
* [[マウロ・メンドンサ]] [[:pt:Mauro Mendonça|Mauro Mendonça]] （イタリア人旅行者）
== 外部リンク ==
* {{Movielink|allcinema|338410|リオ40度}}
* {{Movielink|imdb|0048572|Rio 40 Graus}}
{{DEFAULTSORT:りお よんしゆうと}}
[[Category:ブラジルの映画作品]]
[[Category:1955年の映画]]
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