「吉田茂賞」の版間の差分
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===第1回===
1971年度
*[[細谷千博]]・[[今井清一]]・[[
*[[西村熊雄]]『日本外交史27 サンフランシスコ平和条約』([[鹿島研究所出版会]])
===第2回===
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===第3回===
1973年度
*[[坂野正高]]『近代中国政治外交史―ヴァスコ・ダ・ガマから五四運動まで』(東京大学出版会)/同『現代外交の分析―情報・政策決定・外交交渉』(東京大学出版会)
===第4回===
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===第6回===
1976年度
*
*[[稲生典太郎]]『条約改正論の歴史的展開』(小峯書店)
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===第8回===
1978年度
*細谷千博「外交官・吉田茂の夢と挫折」(『中央公論』1977年8月号)/同「ワシントン体制の性質と変容」(細谷千博・
===第9回===
1979年度
*外務省外交史料館日本外交史辞典編集委員会([[池井優]]・海野芳郎・[[大畑篤四郎]]・[[長岡新治郎]]・細谷千博)『日本外交史辞典』(大蔵省印刷局発行、政府刊行物サービスセンター発売)
*波多野里望・[[筒井若水
===第10回===
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===第13回===
1983年度
*[[三宅正樹]]・[[秦郁彦]]・[[藤村道生]]・[[義井博]]編『昭和史の軍部と政治』全5巻([[第一法規出版]])
===第14回===
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1985年度
*[[萩原延寿]]『東郷茂徳―伝記と解説』(原書房)
*[[北岡伸一]]「対米外交の条件―清沢
===第16回===
1986年度
*[[松村正義]]『ポーツマスへの道―黄禍論とヨーロッパの末松謙澄』(原書房)
*[[照沼好文]]
===第17回===
84行目:
===第18回===
1988年度
*[[馬場明]]『大東亜戦争と鈴木貫太郎』(原書房)
===第19回===
1989年度
*[[五百旗頭真]]『日米戦争と戦後日本』
===第20回===
1990年度
*[[軍事史学会]]編『第二次世界大戦―発生と拡大』(錦正社)
*[[柴田紳一]]
===第21回===
1991年度
*[[ケネス・パイル]]「現代日本のナショナリズムと世代差」(『日本の底流』第5号)他長年にわたる日本研究にたいして
*
*[[戸部良一]]『ピース・フィーラー―支那事変和平工作の群像』([[論創社]])
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1996年度
*[[増田弘]]『公職追放―三大政治パージの研究』(東京大学出版会)
*
===第27回===
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