「許斐剛」の版間の差分

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Landtruth4 (会話 | 投稿記録)
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コミックス単行本ではほぼ毎回、カバー折り返しに自分の写真(あるいは飼い猫・カル)を掲載している。[[テレビアニメ]]にてファミレスのウェイター役、[[ゲーム]]のPS『テニスの王子様 SWEAT&TEARS』とPS2『テニスの王子様 SWEAT&TEARS 2』では作者をモデルにした許斐コーチ役として[[声優]]にも挑戦した。また、ゲームのPS2『テニスの王子様 SWEAT&TEARS 2』初回版に付属されていた『青春学園庭球祭’03 Perfect Live』の[[DVD]]にも出演している。
 
アニメにヒロイン・竜崎桜乃役で出演している声優[[高橋美佳子]]がパーソナリティをつとめるネットラジオ『美佳子@ぱよぱよ』にゲスト出演。2005年3月、文化放送『[[テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ]]』にて2週分連続でゲスト出演。ライブにも足を運ぶほど、音楽ユニット[[SCRIPT]]の大ファンであり、彼らを「テニスの王子様」劇場版の主題歌への起用に指名。長編の主題歌として『[[青春グローリー]]』という書き下ろしの楽曲が使用された。[[]]
 
2006年、[[実写]][[映画]]でもモブの1シーンのみだが登場し、銀幕デビューを果たしている。(当初は「手塚の主治医」という台詞ありの役が用意されていたが、そもそも多忙なスケジュールの合間を縫ってのロケ参加だったために断念された)2007年1月、母校である東海大学の機関誌『TOKAI』(在籍生の保護者に配布されている)にて、インタビューが掲載された。『テニスの王子様』の単行本や画集、小説、テニスラケットなどが置かれた仕事場を公開している。
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2016年1月16日、初のワンマンライブ「許斐 剛☆サプライズ LIVE ~一人テニプリフェスタ~」が東京・豊洲PITにて開催された。<br />
「ハッピーメディアクリエイター時々漫画家」を名乗る許斐にとって初のワンマンライブとなる、企画、演出、脚本など全て自らがプロデュース。様々なライブグッズも<br>用意され当日朝5時半から待機列が形成され、寒空の下で並んでいたファンに許斐の直筆サインが入った使い捨てカイロを配るというサプライズと類を見ない<br>サービス精神にTwitter上ではファン以外からも注目が集まった。本公演ではサプライズゲストとして、遠山金太郎、不二周助、幸村精市、白石蔵ノ介、手塚国光、<br>跡部景吾が登場。許斐が描き下ろしたイラストを元に3DCGで制作され別室でアクターがモーションキャプチャーでキャラクターを動かすという許斐曰く宇宙初の試みが行われた。さらにゲストとしてミュージカルテニスの王子様2ndシーズンで越前リョーマ役を演じた[[小越勇輝]]と「フェスティバルは突然に」を熱唱、そしてアニメテニスの王子様シリーズで越前リョーマを演じる[[皆川]]が登場、許斐がTwitterにて「青学ファン感涙の曲」と告知していた新曲「青学テニス部に捧げるヤッホー」が披露された。アンコールではシークレットゲストとして[[ササキオサム]]が登場し、「青春グローリー」を二人で熱唱。ラストでは小越勇輝、皆川子と共に「Love Festuval」を<br>歌い、大歓声の中ライブは終了。ライブの後には10月に開催するテニプリフェスタ2016の発表もあり会場を沸かせた。
 
=== 体調不良による長期休載 ===