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{{複数の問題|ソートキー=番組NHK
『'''私だけが知っている'''』(わたしだけがしっている)は、[[1957年]][[11月10日]]から[[1963年]][[3月]]まで[[NHK総合テレビジョン|NHK総合テレビ]]で放送された[[クイズ番組|クイズ]][[バラエティ番組]]。
|出典の明記=2016年2月14日 (日) 21:48 (UTC)
|特筆性=2016年2月14日 (日) 21:48 (UTC)
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『'''私だけが知っている'''』(わたしだけがしっている)は、[[1957年]][[11月10日]]から[[1963年]][[3月]]まで[[NHK総合テレビジョン|NHK総合テレビ]]で放送された[[クイズ番組|クイズ]][[バラエティ番組]]である
 
== 概要 ==
まず、殺人事件等のドラマが演じられ、[[徳川夢声]]扮する探偵局長、[[有吉佐和子]]、[[江川宇礼雄]]、[[池田弥三郎]]扮する探偵局員が真犯人を推理する趣向であった。問題の作成には[[戸板康二]]、[[鮎川哲也]]、[[笹沢佐保]]、[[夏樹静子]]、[[島田一男]]、[[土屋隆夫]]、[[藤村正太]]、[[新章文子]]など<!--一流の-->[[推理小説]]家があたった。
 
前半は[[サスペンスドラマ]]であったが、全て生放送であったため、探偵局員「あの時、被害者はもう死んでたの?……いや、少し動いてたと思ったから…」 探偵局長「それは俳優さんが……ちょっと(笑)」等々、ほのぼのとした中で真犯人を推理していった。
 
探偵局の推理が終わると、冒頭に「私だけが知っている」という私役のナレーターによる解説を交えたドラマが続き、「結論を急ごう」の名ナレーションの後、犯人が明かされた。
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==外部リンク==
*[http://cgi2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009040040_00000 私だけが知っている - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス]
 
{{前後番組
| 放送局=[[NHK総合テレビジョン|NHK総合テレビ]]
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[[Category:1957年のNHK総合テレビジョンのバラエティ番組 (日本)]]
[[Category:NHKのクイズ番組]]
[[Category:NHKラジオ1957年バラエレビ番組 (日本)]]