「金口イオアン」の版間の差分

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Misjonarz (会話 | 投稿記録)
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* 英語では {{lang|en|'''John Chrysostom'''}} と表記される。
* 歴史関係の書籍などでは、ラテン語などに基づく慣用形の'''ヨハネス・クリュソストモス'''が用いられることが多い。
* [[日本におけるカトリック教会|日本のカトリック教会]]関係の文献では'''ヨハネ・クリゾストモ'''と表記される<ref>{{cite web|title=聖ヨハネ・クリゾストモを考察 教皇一般謁見|url=http://www.radiovaticana.va/japanese/japnotizie0709b/japudienzacronaca070919.htm|publisher=バチカン放送局|accessdate=19 April 2014|date=19 September 2007}}<br>{{cite web|title=Laudate 聖人カレンダー|url=http://www.pauline.or.jp/calendariosanti/gen_saint50.php?id=091301|publisher=聖パウロ女子修道会|accessdate=19 April 2014}}<br>『YOUCAT(日本語)――カトリック教会の青年向けカテキズム』日本カトリック司教協議会青少年司牧部門訳、カトリック中央協議会、2013年6月30日、ISBN:978-4-87750-174-7、p275など</ref>や、'''金口の聖ヨハネ'''<ref>『聖書 原文校訂による口語訳 創世記』フランシスコ会聖書研究所訳、中央出版社、1958年12月25日、p2</ref>といった呼び方もなされる
 
== 正教会におけるクリュソストモス ==