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Kaizen nagoya (会話) による ID:58689406 の版を取り消し出典を示さないと独自研究。
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*「イ」は『人』べんなり。「ー」と「ハ」の字画と「トー」の字「十」をもって『平』を作る。「ブ」は「不」に二点をもって『衣』へんなり。即ち、縄(撚糸)で『衣』を発明した『人』『平』かなる縄文の世をいう。
 
賢治が同様に実在地名をベースとして造語し作中に登場させた地名としてはモリーオ([[盛岡市|盛岡]])、ハームキヤ([[花巻市|花巻]])、センダード([[仙台市|仙台]])<ref>佐藤竜一によると日本における仙台のエスペラント表記は当初は「センダー'''ヨ'''」であったが、現在ではこの賢治の作った表記が一般化しているという([http://www.kenji.gr.jp/kaiho/kaiho25/kaiho25.html#F 佐藤「宮沢賢治とエスペラント地名」、『宮沢賢治学会イーハトーブセンター会報No.25』2002年])。</ref>、シオーモ([[塩竈市|塩竈]])、トキーオ([[東京都|東京]])<ref>童話『税務署長の冒険』には「トケイ」という表記もある。</ref><ref>尚、トキーオ([[:eo:Tokio|Tokio]])自体は一般のエスペラントでも東京を表す。</ref>などがある。
 
== 童話集『注文の多い料理店』広告ちらしによる説明 ==