「河合その子」の版間の差分

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: 自身が司会を務めていた『[[夕食ニャンニャン]]』の番組内で誕生日をケーキで祝ってもらい、同曲を歌唱中に感極まり、涙を見せた。
; [[悲しい夜を止めて]]
:不倫 成就することない恋を男性側の視点から描いた曲のため、出来上がった詞にディレクターは一時躊躇したが、河合自身が歌いたいと快諾したという。
; [[哀愁のカルナバル]]
: この曲から振り付けがバレエの先生に変わり、特徴的な振り付け(身体を前かがみにして片手を後ろから宙に伸ばす)は物真似やパロディの対象となり(『[[とんねるずのみなさんのおかげです]]』で[[石橋貴明]]が唐突にこの振りをする場面もあった)、本人も数多くからかわれていた。後にコンサートのトークで「この曲は音域が気持ち良いので好き。理想は私は涼しい顔をして歌い、皆さんがあの振りをやってくれること…」と語っている。