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1892年[[王立協会]]フェロー選出。1900年の著書『[[エーテル (物理)|エーテル]]と物質』が有名。新しい物理学の誕生する前の世代の物理学者としてとらえられることが多い。磁場中の電子の歳差運動(Larmor Precession)などに名を残している。
1911年から1922年まで{{仮リンク|ケンブリッジ大学選挙区|label=ケンブリッジ大学選挙区|en|Cambridge University (UK Parliament constituency)}}選出の[[庶民院 (イギリス)|庶民院]]議員を務めた<ref name="HANSARD">[http://hansard.millbanksystems.com/people/sir-joseph-larmor/ HANSARD 1803–2005]</ref>。
== 出典 ==
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