「釣りバカ日誌」の版間の差分

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→‎主題歌(テレビアニメ): エンディングは1回遅れて変わっていた記憶があります。
里十六 (会話 | 投稿記録)
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| 副題 =
| 放送日 = 10月23日
| 概要 = 面接にて釣りの話をし100社から落とされる浜崎伝助。ストーリーは、鈴木建設の面接から始まる。半年後、社長・一之助の気紛れにより運良く採用された伝助は、5ヶ月間の研修の後、営業三課に配属される。そこには、当月をもって定年退職となる係長、朝本が居た。ある時、現場で社長の視察の席から外された伝助。指示された時間まで釣りをしていた伝助のもとに、視察先に向かう途中で昌之と軽く口論となった一之助は偶然出くわす。財布を落とし喉か乾いた一之助は、伝助のラムネを欲して見つかり、伝助からラムネをいただく。身の上を話し意気投合した二人。一之助は伝助の誘いを受ける。休日まで息子の顔を見たくない一之助は、誘いを受け釣りへ。大漁のビギナーズラックを達成する。翌日、朝本に釣りの話をした伝助は、朝本の逆鱗に触れる。朝本は、大の釣りアレルギーで、それを発端に喧嘩に。ちょうど、次の釣りの段取りを、行っていた伝助と、その場で釣り勝負をする事に。釣り当日、勝負の為現場に現れた朝本は、かつて自分を左遷した一之助と顔を合わせ、釣りどころか一之助と喧嘩してまう。伝助が仲を取り持ち、和解した朝本と一之助。翌日の退職の日、朝本は関西支社長への就任依頼を断り、封印していた釣りを再開することを一之助に伝えた。
※テレビ和歌山のみ、10月26日放送
| 備考1 = 佐藤久美子