「ノート:民共共闘」の版間の差分

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なお、5野党の選挙協力について詳細に書くのはいいと思いますが、この記事、事象の説明はそっちのけで「誰かが『民共合作』という言葉を用いた記録」をひたすら収集する方向性で作ってるんでしょうかね。それは百科事典とはいえないでしょう。--[[利用者:Muyo|Muyo]]([[利用者‐会話:Muyo|会話]]) 2016年3月7日 (月) 01:34 (UTC)
 
 
3月8日、共産党と民主党の選挙協力の経緯を充実させました。註だけでも計5つの新聞・ブログ記事、政治家のツイートなどを引用していますので、これで記事分量と合わせてほぼ確実に「記事の主題についての信頼できる二次資料」を紹介したと判断できそうです。
 
また、「共産党自身は用いていない」ですが、たとえば「再洗礼派」は自分達をそう呼ばないですし、ユダヤ教徒は自分たちの聖典を「旧約聖書」とは呼びません。中核派は自分達を「極左暴力集団」ともいいませんし、任侠右翼は自分を「民族派」と呼びます。
そういうことはしばしばおきるものです。また、志位委員長は『民共合作』を見出しに取った記事を引用した上での反論を行っています。https://twitter.com/shiikazuo/status/703913339747831808 自分達が自称しているかどうかとは別に、2016年にその用語をめぐって論争や応酬があった、というそれ自体も、後世に残すべき記録や知識であることは論を待ちません。
 
--[[利用者:Gryphon~jawiki|Gryphon~jawiki]]([[利用者‐会話:Gryphon~jawiki|会話]]) 2016年3月7日 (月) 16:13 (UTC)
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