「蓼科山」の版間の差分

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*鳴石(なるいし)
*:蓼科山の[[佐久]]側の野原の中に[[]]のような巨石があり、[[しめ縄]]がかけてある。これを鳴石といい、強風時には[[]]が鳴る。石が鳴れば[[天候]]が悪化する。あるとき[[石工]]がこの石を割ろうとして叩いたところ、山鳴りや[[地震]]がおきて火の雨が降り、石工はもだえ死んだという。
 
*天狗岩