「遠藤浩輝」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
27行目:
 
作品は一貫して「生きることの痛み」を表現していると評されており(下記参考文献より)、死や性を直視したストーリーを特徴としている。作中でかなり直接的な性描写を行うことが多く、読み切り作品「Hang」(『遠藤浩輝短編集2』収録)では行き過ぎた描写のため単行本収録の際に原稿の一部が差し替えられている。
 
2008年より、[[総合格闘技]]「[[修斗]]」のアマチュア選手である二人の少年の青春を描いた「[[オールラウンダー廻]]」を連載中。
 
== 人物 ==