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久極 (会話 | 投稿記録)
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IVSの先輩[[ディレクター]]であり、現在テレビタレントとしても活躍する[[テリー伊藤]]とは師弟関係にある。「[[天才・たけしの元気が出るテレビ!!]]」ではADを務めていた。
 
自ら販売した作品で、マクドナルドの店員が勤務中に出演する物が存在する。これはマクドナルド側に許可なく撮影を行ったものである。
 
「女格闘家VSレイプ魔」という作品では、顔を殴られたとして不服を申し立てた女優に対し契約に応じないとプロではないと諭す。女優はその後マネージャーとやりとりをし、企画の主旨に従ってレイプされる。また、この作品では共演した他のAV女優が脱臼により入院している。なおタモリ倶楽部にてSODを訪れた際、浅草キッドがタモリにAV史上に残る名作と語っている(同作をタモリは知らなかった)。
 
スーパーフリー事件のすぐ後にスーフリ再現AVを販売し、その数ヵ月後に早稲田大学でゼミを行う。その際に学生からの質問会があったが、スーフリについてはふれていない。
 
1999年4月に「全裸フィギュアスケート」の撮影において屋外のスケートリンクで撮影を行ったとして、公然わいせつ罪で警視庁から会社および女優・制作関係者らとともに書類送検され、30万円の罰金刑を受けた。全裸でのフィギュアスケートの撮影について記事にした雑誌社が、日本スケート連盟にコメントを求めたことから、同連盟が警視庁に告発したとされる。
 
AV女優がレイプされるのは当然と自分のブログに書いたが、自分の娘がAV女優になることは断固として反対している。
 
=== SOD設立 ===