「アメリカンフットボールの戦術」の版間の差分
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→スイープ 、パワースイープ(sweep, power sweep): こっちだったと思うけど |
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19行目:
さらに逆サイドのガードがリードブロックに参加する場合はパワーオフタックルと呼ぶ。
=== スイープ
ランナーがスクリメージライン上のブロックの並びの後ろを横切って回り込むプレー。逆サイドのガードがリードブロックに参加する場合はパワースイープと呼ぶ。
33行目:
スナップを受けたクォーターバックがそのままボールを保持し、ダイブするプレー。
=== クォーターバック・キープ (keep) ===
48行目:
選択する行為自体が「オプション」であり、いくつか種類がある。
よく見られる「オプション」として、スナップを受けたクォーターバックが守備選手の動きを読んで次のうちいずれかを選択する。
#直線的に走っているランニングバックに渡して、ダイブさせる。
#クォーターバックがそのまま持って、オープンサイドにキープする。
127行目:
=== ゾーン・ブリッツ (zone blitz) ===
ラインバッカーがブリッツし、ディフェンシブラインメンの一部が後退してパスカバーを行う。通常ラインバッカーのブリッツが行われると、そのラインバッカーのいたエリアにスペースができる場合が多く、ブリッツを察知したクォーターバックはそのスペース
=== タックル (tackle) ===
136行目:
=== ブリッツ (Blitz) ===
ラインバッカーまたはディフェンシブバックが攻撃側のラインメンによる壁を突破し、クォーターバック
主にクォーターバックがパスを投げる前に倒す、クォーターバックサックを狙う。語源は第二次世界大戦中にドイツ軍で多用された“電撃戦”。
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