「いじめ」の版間の差分

2015年10月、文部科学省が岩手県矢巾町のいじめ自殺不認知問題を受けて全国の小中高校等に再調査させたところ、前年度減ったとされる15万件である結果から約3万件増え、最終的に前年度を二千件上回る結果となった。増えた件数について福島県で４4.３3倍、福岡県で２2.７7倍、岩手県で２2.１1倍となった<ref>[http://www.asahi.com/articles/ASHBV71YLHBVUTIL061.html いじめ調査、やり直しで３万件増　地域格差は最大３０倍]</ref>。