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Sonchou (会話 | 投稿記録)
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: イカ娘に関わる際の行動力は凄まじく、多額の出費も惜しまず、資金面には特に困っている様子もない。撮影用のカメラ買い換え、「れもん」でイカ娘のキャラクター商品を発売した際は全て早苗が買い占め、渚に対しイカ娘に好かれる方法をお金で教えてもらおうとしたり、栄子と違いゲーマーではないがゲーム好きのイカ娘のため次世代ゲーム機を2台購入、アニメでは、クラゲ取り大会で勝利するために他の参加者が捕獲したクラゲを買おうとしたりと、お金で物事を解決しようとする傾向もしばしばみられる。また、イカ娘に関する話題になると所構わずいきなり登場するなど[[ストーカー]]と思しき行動もしている。
: イカ娘に危険が迫った際には捨て身の覚悟で助けようとする勇敢さも持ち合わせている。栄子に頼まれてイカ娘の危機を救う事もある(ゲソニンムルゴボング病に罹患したイカ娘をエビの[[着ぐるみ]]を着てイカ娘に抱きつかせた<ref group="注">その直前、イカ娘はエビの絵が描かれた皿を触手で真っ二つにするほど錯乱しており、近づくのが危険な状態だった。</ref>。しかし、本人は桃源郷に旅立った<ref group="注">至福の表情で忘我の状態にあった早苗を見ての栄子のコメント。</ref>)。また、イカ娘の[[セキュリティポリス|SP]]を自ら買って出て就寝中のイカ娘を守ったが、最終的には、自らロープで自分を縛っており、「悪い人間は捕まえた」とのこと。
: 趣味はイカ娘の写真撮影。当初はイカ娘の[[コスプレ]]写真を撮影していたが、現在はコスプレ写真を撮ることはやめた模様>。しかし写真撮影は今後もするつもりでアルバムはそのために分厚くしている。食卓にもイカ娘の写真を飾っており「食が進む」とのこと。イカ娘グッズを多数保有しており、その中には「れもん」で買ったキャラクターグッズだけでなく抱き枕など自作したものも含まれている。
: イカ娘と親しく接する栄子や清美にしばしば嫉妬する<ref>アニメ第二期のOPでは、イカ娘に話しかけようとしたところを清美がそのポジションをとったことから、真剣にウンザリしていた。</ref>。それは空間が大きく歪むほど凄まじい。しかし、清美とその後輩たちがイカ娘と親しむ様子を見てからは、イカ娘は慕われることが自然な人柄であるとの思いを持ち、多少は現況を受容する気になった。また、清美を通じてイカ娘と親しくなるチャンスをうかがっているためむしろ仲良くしようと心がけ、清美に対してはその変態性を知られまいと努力しているが、イカ娘と清美を自宅に招待した時に、後で忘れ物を取りに来た清美に大量のイカ娘グッズ(自作品も含む)を見られたときには、引かれると思いきや、感激して唯一自分のイカ娘愛を共感してくれたことから、友情が芽生え、自分の持っているイカ娘グッズを全部清美にプレゼントした。(本人曰く)「イカ娘グッズの予備を全部持っている」。
: 性格は本人曰く、「ちょっと引っ込み思案で恥ずかしがり屋」。栄子からは「天然ボケ」と言われている。
: 髪の色は栗色で、髪型はショートカット、常に白い無地の[[カチューシャ]]を着用している。服装は[[キャミソール]]をよく着用する。
: イカ娘に関しては千鶴も目をみはるほどの運動能力を発揮、イカ娘を追いかける際の走力はオリンピック選手並.。砂浜にビーチサンダル履きという悪条件にもかかわらず12秒88を叩きだした。泳力はイカ娘の口紅(しかし、イカ娘が海に投げたのは相沢家のシャチハタのハンコであった)を追いかけるために[[バタフライ]]で[[イースター島]]まで追いかけるほど。但し、イカ娘関連以外では、清美からバドミントンを教わった時は10分でバテている。