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4行目:
==あらすじ==
[[子路]]が、[[孔子]]の門弟となってから衛の政変で死ぬまでの話である。孔子に弟子入りした子路が、その直情径行な性格と[[儒学]]との大きな差の中で苦しみつつ学んでいく姿や、子路を叱りつつも彼を愛した孔子の姿が情感豊かに描かれている。
==関連項目==
*[[牛人]] - 同時代を舞台にした中島敦の掌編。
==参考文献==