「メアリー・アーデンの農場」の版間の差分

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[[ヴィクトリア朝]]のレンガが使われているにもかかわらず、この家は16世紀、とりわけ1573年頃の農場の生活を反映するものとして保存されている。農場では稀少種の動物が多数飼育されており、[[マンガリッツァ]]豚、タムワース豚、コッツウォルド羊、[[ロングホーン]]牛、バゴットやぎ、ゴールデン・ガーンジーやぎ、ガチョウ、ズキンハゲワシなどの猛禽もいる
<ref>{{cite web|url =http://maryardensfarm.com/ |title = Mary Arden's Farm|publisher = Shakespeare Birthplace Trust|accessdate=20160419}}</ref>。
 
現在は[[ナッシュの家]]や[[ホールズ・クロフト]]、[[ニュー・プレイス]]などと同様[[シェイクスピア・バースプレイス・トラスト]]の管理下にあり、一般公開されている。最寄り駅はウィルムコート駅で、ここから徒歩10分ほどかかる<ref>{{cite web|url =http://www.news-digest.co.uk/news/features/12074-visit-stratford-upon-avon.html |title = ストラットフォード・アポン・エイヴォン|publisher = 英国ニュースダイジェスト|accessdate=20160419}}</ref>。ストラットフォード・アポン・エイヴォン市内から観光バスで行くこともできる<ref>{{cite web|url =http://www.city-sightseeing.com/tours/united-kingdom/stratford-upon-avon.htm |title = City Sightseeing Stratford upon Avon|publisher = City Sightseeing|accessdate=20160419}}</ref>。
 
==脚注==