「フォーミュラチャレンジ・ジャパン」の版間の差分
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== マシン ==
マシンは[[フォーミュラ・ルノー]]用マシンをベースに新たに開発された専用シャシー「FC106」(
なお、フォーミュラ・ルノー用マシンをベースとしていることに対し、[[日本自動車レース工業会]](JMIA)などは「日本のレース界のためには国産マシンの採用が不可欠」とした不満を表明していた。
83行目:
! !!開催日!!サーキット!!勝者
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| 1||4月8日||
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| 2||4月8日||富士スピードウェイ||平川亮
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| 3||5月12日||
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| 4||5月13日||ツインリンクもてぎ||高星明誠
97行目:
| 7||9月2日||富士スピードウェイ||松下信治
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| 8||10月6日||
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| 9||10月7日||鈴鹿サーキット||平川亮
113行目:
! !!開催日!!サーキット!!勝者
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| 1||4月24日||
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| 2||4月24日||富士スピードウェイ||平峰一貴
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| 3||5月14日||
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| 4||5月15日||鈴鹿サーキット||平峰一貴
123行目:
| 5||6月11日||富士スピードウェイ||平峰一貴
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| 6||6月11日||富士スピードウェイ||
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| 7||6月12日||富士スピードウェイ||[[元嶋佑弥]]
135行目:
|11||10月9日||鈴鹿サーキット||勝田貴元
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|12||11月5日||
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|13||11月6日||ツインリンクもてぎ||勝田貴元
148行目:
! !!開催日!!サーキット!!勝者
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| 1||5月22日||
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| 2||5月23日||ツインリンクもてぎ||中山雄一
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| 3||6月12日||
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| 4||6月13日||富士スピードウェイ||中山雄一
158行目:
| 5||7月17日||富士スピードウェイ||中山雄一
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| 6||7月18日||富士スピードウェイ||
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| 7||8月7日||ツインリンクもてぎ||中山雄一
164行目:
| 8||8月8日||ツインリンクもてぎ||[[松井孝允]]
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| 9||10月9日||
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|10||11月6日||鈴鹿サーキット||中山雄一
318行目:
! 年 !! チャンピオン !! チーム名
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| 2006年<small>(注1)</small> ||
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| 2007年||
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| 2008年||
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| 2009年||
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| 2010年||
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| 2011年||
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| 2012年||
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| 2013年||
|}
<small>(注1)2006年度のシリーズチャンピオンは、1位関口雄飛(総POINT=107,有効POINT=106)と2位山本龍司(総POINT=111,有効POINT=106)が同有効POINTであった。規定により、優勝回数の多い関口がシリーズチャンピオンとなった。</small>
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