「手押し車」の版間の差分

[[タイヤ]]は[[ゴム]]のチューブ式のものが多いが、過酷な使用や屋外への放置でのパンクが多いため、近年ではノーパンクタイヤを装備したものもある。
 
荷台は、一般型は1m程度四方深さ30cm程度の鋼板プレス製のものが取り付けられ、蝶ねじ1本で留められているため工具がなくとも取り外しができる。荷台の大きさは、一才や二才といった表示(一[[]]は1立方[[]]、約0.027826㎥)で区別される。工事現場でよく見かけるものは、砂やセメントを運ぶのに適した深底になっている。こちらはやや肉厚の鋼板で、取り外しは考えられていない。
 
二輪以上を装備する[[荷車]]に比べると直立安定性は悪いため、不慣れな場合にはひっくり返すこともよくあるが、車幅よりも狭い足場を通すことができたり、車輪を中心にしてその場で方向転換できる、進行方向に対して左右に傾斜している場所でも車体の水平を保つことができるなど取り回しの自由度が高いため、熟練すれば二車以上の荷車よりはるかに便利に使える。
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