「IWGPタッグ王座」の版間の差分

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* 第47代王者は、高山の長期欠場により王座を剥奪、高山が新王者に健介&鈴木組を指名したが許可されず棚橋&中邑組VS佐々木&鈴木組による王座決定戦が行われた。
* 第48代王者は、蝶野の左ひじ手術による離脱で長期間防衛戦をしていない等の理由で[[サイモン・ケリー猪木|サイモン・ケリー]]新日本プロレス社長により同王座史上初の王座剥奪。
* 第49代王者は、2006年7月2日に真壁&越中組とバーナード&トムコ組の間で[[暫定王座|暫定王者]]決定戦を実施。勝利した真壁&越中組と中西&大森組が正規王座決定戦を行い、勝った中西&大森組が正式に第49代王者に認定される。
* 第59代王者は、調印式のボイコット、2012年6月16日大阪での試合内容並びに結果(ノーコンテスト)、[[菅林直樹]]新日本プロレス社長への暴行を受けて新日本プロレス社長、IWGP実行委員会、審判部で協議の結果、矢野&飯塚組は王者にふさわしくないと判断、6月16日の大阪の防衛も認めず王座剥奪。
* 第60代王者は、2012年7月22日に天山&小島組と矢野&飯塚組の間で王者決定戦を実施、勝利した天山&小島組を第60代王者に認定。なお試合は、場外カウント無し、4人のレフェリーが試合を裁く特別ルールで行われた。